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2024年9月3日 更新 印刷用ページ印刷用ページを開く
令和6年度 給食紹介

8月28日 ~御師料理給食~

 ★地産地消:夕顔・いんげん
 今日は御師料理給食です。御師料理とは、富士山信仰による登山者などが宿泊していた御師の家で提供されていた料理です。ひじきとじゃがいもの煮物、夕顔の煮物や汁物など今も伝え継がれています。

〇牛乳

〇ひじきごはん

〇鮭の塩焼き

〇夕顔のそぼろ煮

〇かぼちゃのみそ汁

8月26日 ~かみかみ給食~

 ★地産地消:じゃがいも
 2学期のスタートは、豚のひれ肉を使い、給食センターで手作りしたみそかつです。豚肉は、ビタミンB1を多く含みます。にんにくやねぎなどに含まれるアリシンと一緒にとることで体への吸収がよくなり、夏バテ予防になります。

〇牛乳

〇麦ごはん

〇みそカツ

〇キャベツのおかか和え

〇根菜のみそ汁

〇かむかむこんにゃく

7月18日

 ★地産地消:きゅうり
ポテトミートグラタンは、リクエストの声も多い人気メニューです。調理員さんが心を込めて、朝早くから手作りしています。感謝していただきましょう。

〇牛乳

〇ソフトフランスパン(はちみつ&マーガリン)

〇ポテトミートグラタン

〇グリーンサラダ

〇キャベツのスープ

7月17日

 ★地産地消:きゅうり
今日のラーメンは、麺と汁を別々に配缶しています。どんぶりには、①麺②汁の順番によそって下さい。

〇牛乳

〇揚げぎょうざ

〇チキンとごぼうのサラダ

〇みそラーメン

7月12日 ~味めぐり給食 大阪府~

 今月の味めぐりは大阪府の紹介です。かやくごはんは大阪の郷土料理です。かやくとは「加薬」と書き、色々な旬の野菜をいれて炊いたごはんのことで、栄養がたっぷりとれることからこの名前がついたそうです。「船場汁」は野菜と塩さばを一緒に煮立てるすまし汁のことです。大阪の問屋街の「船場」から生まれた郷土料理です。

〇牛乳

〇かやくごはん

〇たこ焼き

〇切り干し大根の和えもの

〇船場汁

〇アセロラゼリー

7月11日

 ラタトゥイユは、夏野菜がたくさん入っています。ウリ科のズッキーニも夏の野菜です。くせがないので、煮たり、焼いたり色々な料理にあいます。にんにくとベーコンを一緒に油で炒めて塩コショウしたらできあがり。おいしい一皿になるので夏休みに作ってみてください。

〇牛乳

〇ステッキパン(ブルーベリージャム)

〇鶏肉のマッシュポテト焼き

〇ラタトゥイユ

〇ABCスープ

〇元気ヨーグルト

7月5日 ~七夕給食~

 7月7日は五節句のひとつ、七夕です。今日は、一足早く七夕給食です。そうめんを天の川に見立てたそうめん汁、初夏が旬の魚のキスを天ぷらにしました。ちらし寿司は、卵を星に見立て散らしました。7日には、天気が良く、織姫と彦星が会えるといいですね。

〇ジョア(ブルーベリー)

〇ちらし寿司

〇鶏肉の七味煮

〇きすの天ぷら

〇さかなそうめん

〇冷凍みかん(生)

7月4日

 ★地産地消:きくらげ
夏のメニュー「冷やし中華」の登場です。
食べ方です。麺を袋の中でよくほぐしてから、器に出します。その上に野菜をのせて、スープをかけます。チキンを麺にのせて食べてもよいですね。

〇牛乳(富士ヶ嶺高原牛乳) ※写真は通常の牛乳です

〇冷やし中華

〇照り焼きチキン

〇きくらげとたまごのスープ

〇フルーツ杏仁

7月2日

 ★地産地消:いちご
今日のヨーグルトあえには、「富士なつき」という夏いちごが入っています。「富士なつき」は富士山アグリファームで育てられた、富士吉田市産のいちごです。

〇牛乳(富士ヶ嶺高原牛乳)

〇ナン

〇キーマカレー

〇キャベツのソテー

〇夏いちご(生)のヨーグルトあえ

7月1日 ~お山開き給食~

 7月1日はお山開きです。お山開きには「ひじきとじゃがいもの煮物」を食べる風習がありす。海の幸であるひじきと山の幸であるじゃがいもが入ったものを神棚にお供えします。富士登山の安全と、夏を健康に過ごせるようとの願いがこめられています。

〇牛乳

〇麦ごはん

〇鯖の味噌煮

〇ひじきとじゃがいもの煮物

〇けんちん汁

〇富士山ゼリー

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学校給食センター
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TEL:0555-22-4466
FAX:0555-22-4477
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