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2021年9月14日 更新 印刷用ページ印刷用ページを開く
外国語指導委託事業
 外国人外国語指導講師を小・中学校へ11名配置し、外国語教育の充実と国際理解教育の推進を図っている。

■外国語指導講師(ALT)

◇エドガー・マハナン         下吉田第一小学校・他小学校
◇トーマス・アーウィン        下吉田第二小学校
◇マシュー・ショート         下吉田東小学校
◇アイリーン・ホリウチ        明見小学校
◇キャサリン・マンソン        吉田小学校
◇エスメラルダ・サンチェス      吉田西小学校
◇ビタリー・レドネフ         富士小学校・吉田中学校
◇アラナ・キング           下吉田中学校
◇マシュー・ルーク          明見中学校
◇シャノン・スミス          吉田中学校
◇クレア・マレキアン         富士見台中学校・下吉田中学校

■小学校外国語教育の充実に向けて

 2020年度には小学校、2021年度には中学校の新学習指導要領が全面実施となりました。今回の改定では小学校で従来実施していた外国語活動の時間を中学年で実施し、高学年においては「聞くこと」「話すことに」に「読むこと」「書くこと」を加えた外国語科を実施することとなりました。それにより小学校中学年・高学年ともに授業時数が1時間増加することになりました。
 小学校における外国語活動(3/4年)・外国語(5/6年)は、様々な言語活動を通して、コミュニケーションを図る素地・基礎となる資質・能力の育成を目指しています。そのため授業では、相手の発する外国語を注意深く聞いてなんとか相手の思いを理解しようとしたり、持っている知識を用いて外国語で自分の思いを伝えようとする体験などが必要とされています。また、子どもたちのコミュニケーション能力を育むためには、日本人教師と英語指導助手(ALT)との協働による効果的な指導が求められます。
 教育研修所では、児童生徒の外国語によるコミュニケーション能力を育むことができるよう、各小中学校におけるALTの効果的活用に向けて支援していきます。

 ①英語授業づくり
   教育研修所の外国語教育研究員が中心となり、小学校外国語授業の指導方法の研究、実践を行っています。研究の柱には、英語の専門で
  はない小学校の教員でも指導することができる授業づくりを目指しています。具体的には、1時間の授業の全体の流れ(フォーマット)を決
  め、簡単な英語の運用で授業が進められるようにしています。また、授業の流れを見える化するために日本人指導者(担任等)が黒板に活
  動内容を提示します。それにより、日本人指導者が授業の流れをコーディネイトする役割を担うようにしています。
   その他、先生方の英語力の向上のために、夏季研修会では、英語インストラクターによる研修会を実施しています。

 ②英語指導助手(ALT)の有効活用
   昨年度に引き続き、外国語指導助手(ALT)を11名市内の小中学校に配置しました。
   教育研修所では、ALTの先生方の指導力を高めていくために定期的にALTミーティングを実施し、英語インストラクターによる外国語指導
  の実践研修を行っています。また、外国語授業においてALTの先生方が同じように授業を進めることができ、英語指導を効果的に行うことが
  できるように、学校を訪問しての授業参観を随時実施しています。授業実践を積み重ねる中で指導方法も徐々に確立し、日本人指導者との
  ティームティーチングにより英語の音声や発話など、子どもたちの資質・能力の育成に大きく貢献しています。
   また、ALTの先生方は、外国語の授業だけではなく、学校行事に参加したり他の教科の助手をしたり、休み時間や給食、清掃の時間などで
  も子どもたちと一緒に活動を行っています。多くの時間を子どもたちと過ごす中で、生きた英語に子どもたちが触れることができていま
  す。

掲載内容に関するお問い合わせはこちら
富士吉田市立教育研修所
住所:403-8601 富士吉田市下吉田6-1-1
TEL:0555-23-1766
FAX:0555-22-6551
担当者: 教育相談研修会
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